ジムニーとは

ジムニーとは、スズキ自動車で販売している四輪駆動の軽自動車スズキジムニーである。ジムニーは昔からとても人気があり、今でも根強いジムニーファンが多く色々な改造を楽しんでいる。ジムニーのどこにこれだけのファンを虜にする魅力があるのだろうか。

ジムニーについて調べれば調べるほど奥深くはまってしまいます。私も、ジムニーを6台ほど乗りましたがやっぱり面白いし、実用的にも優れています。6台のジムニーは、LJ10、LJ20、SJ10、SJ30、JA11、JB23です。どの型もそれぞれ特徴があり、良い所、悪い所があります。

これまで乗ってきたジムニーでは、町乗り仕様のジムニーから、クロカン仕様のジムニーまで様々なジムニーの改造をしてきました。やっぱりジムニーに乗っているからには、改造をしたくなります。ジムニーパーツは型式にもよりますが、沢山のジムニーパーツあり選ぶのも楽しいです。

エンジン、足廻り、電装品、エクステリア、インテリアなど、どこからいたずらすれば良いのか考えるだけでもワクワクしてきます。

町乗り仕様のジムニーでは、見た目重視で、エンジンはほとんどいじりませんが、マフラーだけ見た目と音を基準にして、エクステリアは、バンパーやガード類を綺麗に取り付け、足廻りは、目立つことを意識して必要以上にインチアップしました。

クロカン仕様のジムニーは、もちろんコースや山を出来るだけ速く走破できるよう考え改造しました。エンジンは出来るだけトルクが出るように改造し、エクステリアはなるべく邪魔なパーツは外して社外のパンパーやガード類をつけました。足廻りは、しなやにかつ柔らかすぎず耐久性のあるものを選びました。

このブログでは、そんなジムニーについて色々なジムニー情報をお伝えしていきます。

ジムニーJA11

ジムニーJA11は1990年から1995年まで販売されていた660ccターボのジムニーである。
1型〜5型まで販売されていて少しずつ改良や仕様変更が加えられている
1300ccのジムニーよりハイパワーで取り扱いやすく今でも定番で人気のジムニーである。


■JA11 1型ジムニーは、1990〜1992年まで販売、1990年の道路運送車両法改正で軽自動車の枠が変更され、エンジン排気量や全長が拡張された。
これによりジムニーも550ccから660ccの排気量になった。また前後のバンパーも前型のジムニーよりも大きくなり突き出たものに変更された。排気量が660ccに変更されたことにより低速のトルクにも余裕が出来た為、オフロードから高速走行までより快適に走行できるジムニーに変貌を遂げた。

・1型ジムニーのスペック
水冷3気筒 4ストローク 657cc
最大出力 55ps/5500rpm
最大トルク 8.7kg-m/3500rpm
最高速度 130km/h


■JA11 2型ジムニーは、1992〜1993年まで販売。660ccのジムニーになってから初めてのマイナーチェンジである。マイナーチェンジによって触媒が取り付けられ燃料噴射のプログラムが変更され、最大出力が58psになった。
また、ジムニーでは初めてラジエータファンにクラッチを取り付け、暖機時間の短縮や騒音の軽減が行われた。また足廻りもリーフスプリングを1型より柔らかめに変更しよりスムーズな動きが実現された。
エクステリアはフロントグリルにSマークが入り、いかにもスズキジムニーらしい新しいデザインになった。

・2型ジムニーのスペック
水冷3気筒 4ストローク 657cc
最大出力 58ps/5500rpm
最大トルク 8.8kg-m/3500rpm
最高速度 135km/h


■JA11 3型ジムニーは、1993〜1994年まで販売。ついにジムニーにもオートマチックやパワーステアリングが搭載された。但しノーマルルーフ車のみの搭載だった。
ジムニーにオートマチックが搭載され町乗りや高速走行がより快適になり、パワーステアリング搭載車は女性の人気も集めた。

・3型ジムニーのスペック
水冷3気筒 4ストローク 657cc
最大出力 58ps/5500rpm
最大トルク 8.8kg-m/3500rpm
最高速度 135km/h


■JA11 4型ジムニーは、1994〜1995年まで販売。今回のマイナーチェンジは3型ジムニーでオートマチックやパワーステアリングの搭載が好評だった為、フルメタルドア(CC)のジムニーを除きすべてのジムニーにパワーステアリングを標準装備した。また、パノラミックルーフ(EC)のジムニーにオートマチック車の設定を追加した。

・4型ジムニーのスペック
水冷3気筒 4ストローク 657cc
最大出力 58ps/5500rpm
最大トルク 8.8kg-m/3500rpm
最高速度 135km/h


■JA11 5型ジムニーは、1995〜1995年まで販売。三菱のパジェロミニに対抗するため、ターボチャージャーと過給圧の設定を変更し64psを達成する。
ガラスはジムニーでは初めてグリーンガラスを採用し、インテリアは鉄板部分を隠す樹脂のカバーが多く使われるようになった。

・5型ジムニーのスペック
水冷3気筒 4ストローク 657cc
最大出力 64ps/6000rpm
最大トルク 10.0kg-m/4000rpm
最高速度 135km/h

ジムニーJB23

ジムニーJB23は1998年から販売している現行型のジムニーである。
このジムニーJB23から1998年10月に施行された新規格の軽自動車になった。

今まで箱型のボディーが印象的だったジムニーもJB23から丸みを帯びたボディーが採用された。なんとなく寂しい気持ちになった記憶がある。これも時代の流れでしょうがない。

また、このジムニーJB23から伝統だった幌車が姿を消した。このとき、マツダに「AZ OFFROAD」としてOEM供給が始まった。

■JB23 1型ジムニーは、1998〜販売。JB33ジムニーワイドが19981月に販売されたが、そのオーバーフェンダーをはずしてモールが取付けられた。JB23の樹脂製のバンパーは前後とも小型化された。またJB23の後部ナンバープレートはオフセットされ取付けられている。JB33のフロントのサスペンションはショックアブソーバーとコイルスプリングが同軸上にあったものをJB23では別軸にしてストロークが大きくなるとともにアクスルのねじれをよりスムーズにした。

JB23 1型ジムニーのスペック
水冷3気筒 4ストローク 658cc
最大出力 64ps/6500rpm
最大トルク 10.8kg-m/3500rpm
最大速度 140km/h

■JB23 2型ジムニーは、1999年10月から販売。JB23 2型での変更は排ガス規制により排気系統の改良が施される。また、安全性も向上させ、エアバックやABSを標準装備させた。XAグレードのもパワーウィンドウが標準装備された。

■JB23 3型ジムニーは、20004月から販売。JB23 3型での変更はABSのユニットが中心に変更が行われた。

■JB23 4型ジムニーは、2002年1月から販売。JB23 4型での変更は独立したグリルが採用された。

■JB23 5型ジムニーは2004年10月から販売。JB23 5型での変更はトランスファーがボタン式に変わる。またトランスファーの形式が変更になりHi/Loのステップ比が大きくなる。MT車は5速が1:1の直結となりデファレンシャルの最終減速比が高速化された。

■JB23 6型ジムニーは2005年10月から販売。JB23 6型での変更はドアミラーが変更された。また、マニュアルヘッドライトレベライザーなどの装備がされた。

ジムニーバンパーの選び方

ジムニーバンパーを選ぶにはジムニーの使用用途や見た目のデザインによってバンパーを選ぶことになると思います。ジムニーのバンパーは各メーカーが数多く販売しているので、種類が沢山あります。
まず、ジムニーバンパーを使用用途から選ぶにはジムニーをどのように使うかよく考えて選ぶ必要があります。ジムニーの使用用途には、町乗り、クロカン、トライアル、林道、河川などあります。また、普段の町乗りにも使うしクロカンもたまには走る人もいると思います。
ジムニーを町乗だけに使う人は、もちろんデザインだけで選べると思いますが、車検対応のバンパーを選ばなければなりません。ジムニーをクロカンやトライアルだけに使う人は機能性を重視してバンパーを選ばなければなりません。
ジムニーバンパーの種類はストレートバンパーやしし狩りバンパー、角バンパー、丸バンパー、ダブルバンパーなどなど色々あります。どの種類を選ぶかは先の通りジムニーの使用用途によって選ぶのが良いと思います。
ジムニーはジムニー専門店が沢山ありますのでジムニーパーツを選ぶのも楽しいですね。